たまたまなのか最近自転車同士や歩行者を巻き込んだ衝突・接触を目にしました。
話を聞くとその原因がブレーキが利かなかったとか、故障のまま走行していたとの事でした。
事故が起きる前まで注意さえしていれば大丈夫だろう!とか思いがちで、
ついつい面倒になって修理を怠ってしまいがちです。
でも事故が起きて初めて事の重さを痛感するのではないでしょうか?
自動車やオートバイのようにスピードが出ないから自転車に対する危機管理は軽視しがちですが、
人に当たれば怪我もさせるし、最悪死に至る場合もあります。
普段から安心して乗れる自転車であるように整備いたしましょう!
特にブレーキは前後のどちらしか利かない、ブレーキの動きが悪い、
ブレーキシューが擦り減ってレバーを握っても利かないなどは確実に修理しておきましょう。
チャーリーではどんな修理のご依頼であっても簡単な点検を無料で実施しております。