夏が終わってからのメンテナンス

自転車ってフレームやハンドル、車輪などの大きな部品以外は消耗品で構成されています。
その中でも一番消耗が激しい部品として「虫ゴム」があります。
夏を過ぎて涼しくなった時期になると虫ゴムが駄目になり、パンクかと勘違いされる方が非常に多いです。
今年は特に雨が多く、金属部品で構成された自転車には厳しい年と言えます。
そんな自転車をノーメンテで放置すると錆などは進みますので、大切にお乗りになりたい方はメンテナンスをお勧め致します。
また自転車店で修理代が高く、新車購入を勧められたけど・・修理して乗りたいとお考えの方などご相談に乗りますので、お気軽にご連絡下さい。